PC-98

CentOS/98 化

98 に RedHat 8.0 入れて yum で CentOS 3.5 にアップグレード。その後、カーネルを 2.4.31 に更新。あとは ATA133 なボード刺して様子見かな。 …という訳で、我が家の最初の CentOS 機は PC-9821V16 改でした。 まぁ、某ボードの評価用に作った環境な訳だが…

平和なり。

先日、秋葉原にいった際に買ったメルコの HK6-MD300 (中古 \1,980)に換装。それ以来、安定しているので半月以上ファイルサーバとして連続稼動中。安定しすぎてつまらん。何かネタになることを模索中。 いっそのこと、Red Hat 9 にしてみるとかチャレンジャー…

newboot(98) だったかな?

そういえば以前、BSD 方面の雑誌にて 98 での CD ブートの可能性の話をみたような。…っと、google 様で引っかかった。FreeBSD PRESS No.13 やね。先頭の 16 セクタ * 2048 バイトの予約領域にブートローダーを突っ込めば行けるような行けないような話。[関連]