PPC
で、結局 Fedora Core 4 を入れてみた。やっぱり"unable to open an initial console"だったので Vine/ppc 3.1 の CD で起動してデバイスファイルつくることにする。 「オプション」メニューからコンソールを開く。 # mkdir /mnt/hdd # mount /dev/hda8 /mnt…
Bug #133684 か。 yaboot な NewWorld マシンならともかく、BootX な OldWorld マシンの場合 rescure mode なんてあったっけかな? とりあえず、手持ちだと Vine のインストール CD が shell 使えた気がするのでそれで足掻いてみるか。あ、もちろん大人しく …
YDL3 から 自前 RHEL3 クローンを経て自前 RHEL4 クローンに移行途中だった PowerMacintosh G3 DT に停電の一撃。起動はすれども途中で死亡。仕方ないので FC3/PPC を入れてみる。(現在進行中)
YDL3 をベースに RHEL3 化した PowerMac G3 に、さらに RHEL4 や Fedora Core、YDL4 からイロイロ突っ込んで kernel 2.6 化中。どんな感じになるかな。
さて、とりあえず ppc で make してみるか。
1.1.4 が PPC で build できん。なぜだ。
PowerMac に対応してるらしいぞ、CentOS たん。なんというか、楽しみがなくなったというか無駄な手が省けたというか。ま、暫くは再インストールが面倒くさいので RHEL3 クローンのままですが。
土日は、白箱たん用に溜まった RHEL 用アップデートを rebuild しまくり。なぜか、emacs だけ Segmentation falut 出ちゃって rebuild 出来ず。ま、emacs 使ってないからいいか。つーか、モーリス先生そろそろ出してくださいよ(泣) で、RHEL3 クローン+αな …
年末から時間を作っては作業していたが、100 を超えるパッケージ群のリビルドがようやく終わり最新の状態に追いついた。いい加減、インストール CD でも作らないと再インストールが面倒。 でも相変わらず kernel だけは rpm の管理の外だったり。
以前、yum や apt と合わせて NRH に触れたが、他にもあったのね。 OpenUp Current Current Server: Quick Guide まぁ、yum 単独や yum な up2date で普通は事足りるんだろうけど。
溜まりに溜まった update package を rebuild 中。…が XFree86 とか kdelibs とか qt とか初っ端から大物が来て作業が進まず。遅すぎ(--;)
先週、ハードオフにて¥4,200で AEC-6280M を買ったので G3 に挿して OS 再インスト。MacOS 入れて、Yellowdog 3.0 入れた上で似非 RHEL3 化して終了。 気が付けば UIDE-133/98-A(PC-98)、AEC-6280(PC/AT)、AEC-6280M(Mac) と三種制覇してしまったね。
RHEL3 on PowerMac G3(笑) の方も進展なかったり。つーか、そもそも電源入れてないや。
米Oracle から*1評価用に Oracle が落とせる訳だが、ふと Linux/PPC 版(Developer's Release)を落としてみた。 しかぁ〜し、、、、、64bit 機用だった(泣) 64bit な iSeries も pSeries も PowerMac G5 も持ってませんがな。切腹。 あ、某氏宛私信。米 Oracl…
迷っている。カーネルをどうしたもんだろうか。 YDL3 のをベースにアレやコレや RHEL3 のをベースに BenH パッチ? vanilla カーネルに BenH パッチ? Vine/ppc のをベースにアレやコレや その他、Debian とか Gentoo とかのをベースに…。 ホント、どしたも…
つーことで、ようやく YDL 4.0 がリリースらしい。暫くは YDL.net なヒト以外は落とせないのかな。 ウチは RHEL3 クローン状態でいいや、もう。
うーむ。どうにも gcc-3.2.3 がアレ。ada というか gnat 関係でハマる。fc1 というか ruffpack の gcc-3.3.2 で行ってしまおうか。
White Box ならぬコードネーム White Fox。似非 RHEL for ppcmac。 週末に 40GB の HDD を漁って来たので相変わらずリビルドの日々。どこかに anaconda の ppc 関係の日本語なドキュメントないかしら。というか、boot cd どう作ったらよかとですか?(どこの…
例の奴の続き。 ちょっと時間のある時にちょこちょこ rebuild してたり。今回は、ruffpack なブツも混ぜて弄ってる。で、早速 glibc を挿げ替え。[追記] 当時、ruffpack には YDL3 を FC1 化する為の rpm が公開されていた。
よくよく考えてみると意味ないじゃん、RHEL + FC2 ÷ 2 なんて。
NTPL 絡み(?)で見事にハマって(以下略 つーか、YDL 3.0 って RH8 ベースだし。PPC なカーネル*1ようわからんし。つまり、無謀。切腹。 Red Hat の中の人の kernel 2.6 なパッケージ群もチャレンジ途中だけど、Fedora ベースで kernel 2.6 な YDL-4.0 待ち…
最近反応が鈍いのは、予定通り Yellowdog 3.0 に taroon ベータの RPM 喰わせて、似非 RHEL for ppcmac 化してるからだったり。何の意味があるのかというツッコミは聞かない事にする。追々、コンパイルしまくって最新版な環境にしなくては。
ベージュな G3 に Yellowdog 入れてみました。そのうち RHEL クローン化しようと思ってたり(←懲りていない)