xpde 追記

xpde-0.4.0/src/tools の resourceeditor でやれる(事になっている or 予定)模様。

"File" → "New" でダイアログが出たら Source-Executable にターゲットの実行ファイル(XPwm とか notepadとか)を、Translate to で対象の言語("Japanese [ja_JP] JAPAN")を、Resbind location に Kylix のresbind ツールのパス(/usr/local/kylix3/bin/resbind とか)を指定して OK で元となるリソース(XPwm.ja_JP.res とか)が生成される。

…出来たものを編集して保存。

"File" → "Generate shared resource..." で、Resource File には編集したリソースファイルを、残りは生成時と同様に。OK を押すと、(Delphi 風の言い方をすれば)リソース DLL が生成される。XPwm が対象なら XPwm.ja_JP というファイルが出来てるはず。

で、あとは XPde のインストール先 (/opt/xpde/bin) にこのファイルをコピーしてやればおそらく完了。



…だと思うのだが、どうも ResourceEditor がちゃんと保存してくれてない感じなので確認できず。誰か他に弄ってる人いないかしら?

translations フォルダ以下のファイルが謎。