"PowerShell open source reimplementation"。PowerShell + bash で Pash らしい。Linux(mono)、Windows(NETFX)、Windows CE/Windows Mobile(NETCF)、Mac OS X(mono)で動いてるらしい。試して無いので「らしい」ばっかだな。そのうち試そう。

Fedora Core 5 あたりから、Fedora 吊るしの rpm で我慢してたのだが、さすがに 1.2.1 ではおもしろく無いので久しぶりに rpm 握ってみる。Banshee とか Beagle とか Tomboy とか普段使ってるアプリになるべく影響がでないように Fedora の spec ファイルを…

出てまふね。とりあえず、いつものようにサクッと自分用に rpm 握って放置。

T/O

例の Stetic ベースな GUI ビルダ内蔵。

もう 1.2 なんだよねぇ。

ん〜、どこまで追っかけれたっけか？

気が付いたら 1.1.13 が出てる上に 1.1.13.1 まで出てるし。

…ってことでようやく Fedora に突っ込まれたらしい。まだ、mono 本体と gtk-sharp、gecko-sharp、dbus-sharp、gmime-sharp くらいのようで xsp/mod_mono も monodoc も monodevelop もないだけど。 これで、Fedora Core 5 は当然として RHEL5 にも入るのかな…

.Net 2.0 が出たからなんだろうけど 12 月に入ってからだけで 1.1.10.1、1.1.11、1.1.12、1.1.12.1 と…。

いつものように野良ビルド中。

橘さんの作戦半径内で mono 本を発見したので捕獲。

出てたらしい。

でてます。つい先日、WBEL4 なマシンに 1.1.6 環境作ったばっかなのに。

beagle、Tomboy、F-Spot といった mono アプリが表舞台に登場ですか。

さて、とりあえず ppc で make してみるか。

1.1.4 が PPC で build できん。なぜだ。

ようやく？、Unstable な 1.1.4 と Stable な 1.0.6 が出たらしい。 とりあえず、白箱用に rpm 作って MWF がどんな感じか見てみるか。

(osnews, 02/15) slashdot.org にもMiguel de Icaza Talks About Mono なんてストーリーが。

出てた。また rpm 握らんとな。 WBEL 機は先週にハードディスク換装して、環境再構築中だったりして。環境が落ち着くまであんまり弄れないだろうけど。

らしい。PPC の方の環境は 1.0.1 入れる途中で投げてたような気がする。そのうち、まとめて入れるか。

mono 1.0 はおろか、RC 版すらまだ rpm にしてなかったりして。時間なさすぎですヨ。そろそろ、Mac 上でも動かしてみたいんだが。

Mono の Beta 3 が出てますね。

http://mono-project.com/なんて別サイトもあったのか。一般向け？

なんか、気が付いたら今回は rpm の spec ファイルまで公開されてたのね。 mono-0.23 からマイナー環境(Vine → WBEL)ゆえに自家製*1 rpm でなんとか追っかけてきたけど、次からはストレートに本家のパクって修正だけで済まそう(笑) ちなみに気づいたのは、も…

らしいけど、重くて表示できない(笑) 仕事のほうが忙しくて試す時間もなさげ。

beta1 となる、0.91 がリリースされたらしい。 例の如く自家製 rpm 作成しなければばば。本家のはエラい細分化されてますな。

あ、04/21 に、XSP-0.11 と mod_mono-0.8 が出てたんだった。[リリースノート] つーか、某所に書いたくせにこっちには忘れてた。 …で、さらに確認したら翌日に XSP-0.12 が出てたり。 ん〜、最初 XSP-0.10 って出てたんか。

今更だが、coVineSeed な環境で make してみた。Vine では、nptl の関係で debugger が使えないのが残念か。

monodoc-0.13 gtk-sharp-0.18 (Release Notes) monodevelop-0.2 (Release Notes) …いつものように(以下略